うたの冒険旅行記-VLOG-

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映画「プーと大人になった僕」を観たら開始5秒で泣いた【NZワーホリ〜13日目の1/3〜】

こんにちは。

 

この前、ニュージーランドの大手映画館「EVENT」で、

プーと大人になった僕を観て来ました。

 

 

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今、こちらの映画館では日本映画「未来のミライ」も放映されてます。

 

とりあえずオークランドシティの内部をずらり。

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日本の映画館と同じで、映画館以外で買ったモノは持ち込み不可とのこと。

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ネオンライトが可愛いです。

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エレベーターもなんだか最新式。

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ポップコーンも買いました。

一番小さいサイズのこれで$6。日本とあんま変わりませんね。

 

メニュー表みたいなのが無いので、

店員にわざわざ聞いて購入しました。

ポップコーンは全部箱に入ってる模様。

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そして、シアターへ。

写真撮って良いのかわからなかったので中は写真撮らず。

 

日本だと「〇〇、入場開始できます〜」みたいな掲示がありますが、こちらは無かった。

なので日本と同じ感覚で10分前に行ってみたものの、まだ誰もいない。

結局、みんな1分前とか定時に来るとか。ホントにのんびりした国だ...

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上映。

 

あらすじ的には、もうホントに題名のまんまですが、

大人になったクリストファーロビンがプーとロンドンの街で再開する、というストーリーです。

 

結果的に言うと、めちゃめちゃ良かった。

仕事に疲れてる社会人、まじでみんな見てほしい。

 

以下、ネタバレ無し感想です、安心してお読み下さい。

 

というか題名にもあるように、私は開始5秒(最初のシンデレラ城に虹がかかるシーン)でもう号泣してました。

 

 

 

 

この映画のメインテーマとして、「子供」「大人」対比があると思う。

 

クリストファーロビンは完全に大人になり、家族ができた。

一方、プーはもちろんぬいぐるみなので、子供か大人かで言うと子供のまま。

予告でもあるように、プーはクリストファーに会ったときに、「クリストファーロビン君なのかい?」と言葉にします。でもクリストファーロビンはびっくりして、「プー!?」と。

プーは大人になって顔が変わってしまったクリストファーのことを覚えています。(もちろんクリストファーもプーのことを覚えており。)

どちらも、記憶の中で生きてることが分かります。

クリストファー目線で考えてみたら、もう「子供心」というものを忘れてしまったかもしれません。大人になってしまったのだから。

でもプー目線で考えたとき、時間は経ってしまったけれどまだまだクリストファーと100エーカーの森のなかで一緒遊びたい気持ちがあるように感じます。

 

子供と大人、何が違うのでしょうか。

それは、「思いっきりハメを外して遊ぶこと」のような気がします。

クリストファーは妻子がいる状態なので、愛する妻と子のために一生懸命働かなければなりません。

「子供のために」一緒に遊ぶことはあるけれど、自分が「わ〜〜!!!遊びたい!!!風船使ってハチミツ取ったり、会社の中で思いっきりドッチボールしたい〜〜〜!!!!」

とはなりません。

というかそんなことしたら即クビになります。

そんなクリストファーもちょっと見てみたい気もするけど。

 

プーと会った後、大人になったクリストファーはどう変わっていくのか。

 

以下、ネタバレあり

 

結果的に、クリストファーは「わ〜〜!!!!仕事なんてどうでも良いや〜〜!!!プーと遊ぶわ〜〜!!!てかやっぱ休暇って大事じゃね???会社のみんなも休暇取ろうぜ〜!!!!!家族も100エーカーの森で遊ぼ〜!!!!!!!」

 

となります。

 

序盤は、プーの世界さながらの、絵本を使って物語が進んでいきます。クリストファーの子供だった時にプーとどんな遊びをしたかだとか、100エーカーの森にはこんな仲間たちがいるよだとか。

なのでプーのことを全く知らない人でも、ここで物語に入ることができる。

 

それが終わると、次はクリストファーに嫁と子供ができたことが映像になります。そして、クリストファーが仕事漬けの毎日になり、娘とあまり遊べてないことも。

妻と子ともだんだんコミュニケーションが少なくなり、ある日、「休暇で別荘に行こう」的な流れになります。

 

(というか今更だけど、もちろん海外で観たので、字幕無しで、ぜんぶ英語で。死ぬかと思った。プーはゆっくり話してくれるし、子供向けなのでまだよかったものの、ほとんど何言ってたか分からなかったのでマジで合ってるか分からない、ほぼ雰囲気です。)

 

そして、休暇を取れる流れ..になると思ったら、急遽仕事が入ってしまい結局家族と過ごせなくなり。

 

その辺のシーンで、リビングの机の上に置いてあった瓶の中に入ったハチミツが倒れ、瓶が割れたのが非常に印象的な演出だった。

 

クリストファーが公園で寛いでいると、プーと再開、という流れになってます。

 

プーは、100エーカーの森でいつもと同じみんなと遊びたかったが見つからず、ふとクリストファーロビンの家に入ると、それがロンドンの大人のクリストファーロビンの家の近くの公園に繋がっているのでロンドンに来れた、と言った感じです。

 

クリストファーは驚いて、「いや、あのドアはこんな場所に繋がっている筈がない、あのドアはもっとロンドンの北にある場所の木に繋がっている」と。

 

クリストファーは、プーを100エーカーの森に返すために、ロンドンの北まで向かいます。

そしてそのロンドンの北にある家は、現在進行形で、娘と妻が休暇を取っている家です。

 

その木に入り、100エーカーの森に行き、プーとサヨナラして終わり..のはずでしたが、やっぱりちょっと名残惜しく、クリストファーロビンはプーと遊び、一晩をそこで過ごします。

 

翌日、起きたクリストファーは「やべえ会社あるわ!!!!プーまたな!!!」と言い、会社へ向かいます。

 

そんな急いでるクリストファーに向かってプーが一言、「会社のバッグは風船よりも大事なものなの?」と。

非常にドキッとする台詞でした。

 

ここで現実世界に帰ったところ、妻と子に出くわします、「あなたここで何してるの!?!?」と。

 

ちょっとこの後の流れが思い出せませんが、そのあと色々あり、クリストファーは会社の会議に出席するのですが、大事な資料を忘れ..

 

その頃、100エーカーの森ではプーと仲間たちがロンドンへ向かう決意をしていました。クリストファーの忘れていった資料を持ちながら。

そこでまたもやクリストファーの扉をくぐり、人間の世界へ来たのですが、それはロンドンには直結しておらず、いま妻と子が休暇を取っている北の家に繋がり、そこでクリストファーの娘に会うことになります。

娘は、プーの存在をパパが書いた絵で知っていたのですぐに理解し、一緒にロンドンを目指します。

 

そしていざこざあり、クリストファーと娘と妻はロンドンで再開し、

 

「やっぱり家族と一緒に思い出を作ることが一番だ」という結論に至り、会社でも「ホリデーを取ることは大事」と弁護し、みんなホリデーを過ごして終わり。

といった流れです。

 

 

「ああ、やっぱり生きていく中で、休むことって本当に大切なんだな」と私は感じました。

正直、ほぼほぼ泣いてた。仕事で頭がいっぱいなクリストファーに対してプーは良い意味でマイペースで、優しい言葉をかけてくれる。

 

そんな優しい言葉の数々に、映画終わった後自然と気持ちがリラックスしてました。

 

 

そして、シアターから出た後には

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なんと風船(無料)が。

 

本当に「えっっやだっ素敵っっ」と声に出してしまった。

 

プーが放った、「それは風船よりも大切なものなの?」という言葉は、

きっと、「仕事は休暇よりも大切なものなの?」という裏メッセージがあるんだろうな、と。

 

 

絶対それは違うわ。

みんないますぐ休暇を取ろう!!!!!!

 

 

 

映画館の裏にあった廃れた一室。f:id:uta25:20180925201550j:plain

 

 

 

今週のYouTubeはこちら↓

【NZ】ランギトト島へ上陸!【13日目】 - YouTube

また来週♩